諏訪一本松の碑

諏訪一本松の碑
400年以上昔、信州の豪族・諏訪左近頼久(小黒姓の祖先)がこの地を開拓し、諏訪大杜の神霊を祀った際、境内に植えた松が大きく成長。枝ぶりも良くひと際目立っていたことから「諏訪の一本松」と呼ばれ、「多摩川の渡し」の目標にもなっていたのだそう。昭和40年に枯死し、現在は切り株と記念碑が残っている。つづきを読む→